253件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八尾市議会 2022-02-22 令和 4年 3月定例会本会議−02月22日-02号

憲法25条で位置づけられている公衆衛生に、国が責任を持たず、老朽管更新耐震化など、費用負担をしないという水道行政構造的問題点もあります。  企業団統合することで、経営基盤及び技術の強化を図るといいます。しかし同時に、統合することは、八尾市が水道事業を手放すことになります。統合、先にありきではなく、メリット、デメリット市民議会議論すべきです。御答弁ください。  

泉大津市議会 2021-12-09 12月09日-02号

改めて、未来責任を持つ持続可能な社会のライフラインである水道行政の実現に向けて、本日議論させていただいた課題の解決に向けて取り組んでいただくことをお願いして、一般質問を終わります。 ○議長丸谷正八郎) 以上で、8番高橋登議員一般質問を終結いたします。 続きまして、11番林哲二議員。どうぞ。     

八尾市議会 2021-12-06 令和 3年12月定例会本会議−12月06日-02号

最後に、水道行政についてお伺いをいたします。  9月議会で、八尾市の水道事業大阪広域水道企業団統合されたら、水道料金などあらゆる水道に関することが、八尾市で決められなくなることが明瞭になりました。そして、この統合に関しては、次に議会の場で議論できるのは、令和6年度の統合の直前の令和5年3月議会だということも明らかになりました。

八尾市議会 2021-11-24 令和 3年12月議会運営委員会−11月24日-01号

次に、越智議員から、一つ、ジェンダー平等について、一つ水道行政について、一つ生活困窮者等への灯油代補助について、及びその他でございます。  次に、田中裕子議員から、一つ、手話を言語として位置づける条例の制定について、一つ学校給食での地産地消の拡大について、一つ都市農業振興計画について、一つ学校教育に関わることについて、及びその他でございます。  

八尾市議会 2021-10-11 令和 3年10月11日予算決算常任委員会(建設産業分科会)−10月11日-01号

皆さん方は、大阪府からの補助金が出るからとか、いろいろなことをおっしゃるけれども、そうではなくて、本来の水道行政、法律上からいっても、水道というのは、自治体責任があるんですよ。水の安定供給、低廉な料金、こういったものが基本に置かれているんですよ。  

八尾市議会 2021-08-26 令和 3年 9月議会運営委員会−08月26日-01号

次に、越智議員から、一つ水道行政について。一つ女性施策について。及びその他でございます。  次に、谷沢議員から、一つ新型コロナウイルス感染症第5波の急拡大に対する八尾市の対応について。一つ八尾市の生活保護行政について。及びその他でございます。  次に、畑中議員から、一つ山林火災について。及びその他でございます。  最後に、松本議員から、一つ行財政改革人事施策について。

箕面市議会 2021-03-26 03月26日-05号

市有財産有効活用民間の知恵を生かした行財政改革水道行政広域化市立病院の将来像の早期策定民間ノウハウ活用で公園の魅力アップ大阪外大跡地活用等の記載はあります。しかし、政策の2本柱の一つである、「みどり豊かで住み続けたい、子育て・教育日本一まちづくり」その政策に最も影響を受ける幼稚園や保育所の問題について、選挙公報やニュースで何一つ触れられていません。 

茨木市議会 2021-03-17 令和 3年建設常任委員会( 3月17日)

常任委員会所管事項に関する事務調査は、1.商工行政について、2.農林行政について、3.環境行政について、4.都市整備行政について、5.建設行政について、6.下水道行政について、7.水道行政についてのとおり、令和4年3月31日まで、閉会中も調査することにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○上田委員長 ご異議なしと認め、そのように決定いたします。  

高槻市議会 2020-12-16 令和 2年第6回定例会(第4日12月16日)

本市の水道行政独立性をしっかり守るようにも指摘してきました。都構想騒動が静かになった今、改めてこの企業団とは何であったのか、問い直したいと思います。  本定例会11月30日、本会議において決算審査特別委員会委員長報告がなされました。水道事業会計は10月19日に審査され、公明党 髙島佐浪枝議員から、大阪広域水道企業団での広域水道進捗状況について質問されました。  

枚方市議会 2020-10-08 令和2年決算特別委員会(第6日目) 本文 開催日: 2020-10-08

現に、決算書の16ページを見ると、重要な後発事象として、過年度分等水道料金返還金9,303万6,000円程度と、それに伴う遅延損害金の発生を見込んでいるとの記述にあるように、市民水道行政に対する信頼を大きく損ねかねない事象水面下で進んでいたにもかかわらず、それに気付かなかったわけで、組織の中でどこか緩みが出ていたと言われても仕方がない状況であると思います。

箕面市議会 2020-09-18 09月18日-04号

今年11月1日、大阪都構想可否を問う2度目の住民投票が可決され、広域行政基礎自治体役割分担議論が広がれば、消防水道行政などの府域一元化が進み、大阪全体で住民サービスを向上することができます。 東京都は、東京消防庁消防救助機動部隊(ハイパーレスキュー)がありますが、大阪には同じ規模のものはありません。

泉大津市議会 2020-09-10 09月10日-02号

市民の命を守る、安くて安全でおいしい水を供給していくという水道行政の使命をいかに果たしていくのかという議論がなされてこなかったことは、非常に残念なことであります。災害時の2次水源の確保にとどまらず、地域の宝である水源自己水を確保していくことは、泉北水道発足時の水不足に対応するための用水供給事業という目的以上に今日的価値と意味は大きく高まっていると言えます。 

四條畷市議会 2020-06-23 06月23日-03号

しかしながら、先ほど総合政策部長が申し上げましたとおり、やはり我々、四條畷市民水道料金等を含めた水道行政未来を考えていち早く統合してきたという経緯にある中、システム改修費であったり減免の費用を全てが全てを市に任せて水道企業団としては知らんぷりと、そういう状況にございましたので、そういったことはあり得ないと。

泉大津市議会 2020-06-17 06月17日-01号

現況は泉北水道企業団事務局の発信する情報の受入れ的な説明のみで、当市としての水道行政への思いが全然私には伝わってきません。この際、当市として全くのゼロベースから各種情報の裏づけ、確認や様々な調査研究を重ね、泉大津市の水道行政を明確に示すべきでございます。このことを強く要望いたします。 次に、質問に入ります。2点お尋ねいたします。 

大東市議会 2020-06-07 令和 2年 6月定例月議会−06月07日-02号

四条畷駅周辺整備や、水道行政広域化や、公共交通の乗り入れ、し尿やごみ等衛生環境面消防行政、また有事においての災害協定など、他市との相互協力しなければ市民サービスの安定した提供や地域活性化などができない事態が出てきております。行政のトップとして、今後どう対応されていくのかお聞かせください。  また、大阪市においては都構想住民投票があり、大きく変革する可能性があります。

茨木市議会 2020-03-09 令和 2年建設常任委員会( 3月 9日)

常任委員会所管事項に関する事務調査は、1.商工行政について、2.農林行政について、3.環境行政について、4.都市計画行政について、5.建設行政について、6.下水道行政について、7.水道行政のついてのとおり、令和3年1月30日まで、閉会中も調査することにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○上田光夫委員長 ご異議なしと認め、そのように決定いたします。